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平成29年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における学力検査の改善

平成29年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における学力検査の改善

 

平成29年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における学力検査では、2点の改善があります。

1.学力検査時間の統一 

  • 社会、理科の検査時間を40分から50分に変更する。

現在、社会及び理科の学力検査はそれぞれ40分で実施しています。学習指導要領に示された思考力、判断力、表現力等の能力をみる問題に対して、受検生がしっかり考えて解答できる時間を確保するため、社会及び理科の学力検査時間をこれまでの40分から50分に拡大します。このことにより、学力検査の時間は5教科すべて50分になります。

2.学力検査問題の改善

  • 数学、英語において、取り組み易い問題の比率を増やす。

  • 学校の判断により、例外的に問題の一部に応用的な内容を含む学力検査(「学校選択問題」という。)を実施することができる。

 数学及び英語の学力検査問題については、正答率が極端に低い問題があるなど難易度の設定等に課題がありました。そのため、数学及び英語の学力検査問題について、受検生一人一人が最後までしっかりと取り組み、力が発揮できるよう内容を改善します。なお、学校の判断により、例外的に問題の一部に応用的な問題を含む学力検査(学校選択問題)を実施することができます。また、「学校選択問題」は県教育委員会が作成します。

学校選択問題を実施する20校

20校

学校選択問題の例

数学

■その他の問題に関しては、埼玉県教育委員会のサイトをご覧ください

 

どう変わる?1

新課程では、中学生に対して「思考力・判断力・表現力」を求めることが明記されています。

この傾向は2020年度から実施される予定の大学入試制度改革とも連動しているため、全国的にますます強くなるでしょう。理社の試験時間を50分に延ばすことで、さらに記述問題が多くなると予想されます。

どう変わる?2

英数の取り組み易い問題が増えるということは、単純に考えれば平均点は上がりやすくなります。

したがって、基礎が身に付いていない、ケアレスミスが多いなどが克服できなければ合格点に達することはできません。基礎問題の反復問題で正答率を上げることが大事になります。

どう変わる?3

学校選択問題を採用する高校を志望するのであれば、早い段階で方針を決めるのがベストです。「過去問」は無いし、学校の授業でもそこまでの対応は難しいと考えられます。

難易度の高い問題を攻略できるよう、オリジナルのカリキュラムで受験対策を進めましょう。

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2016/4/23 土曜日  |  カテゴリー:エールNEWS
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