蕨高校 合格
Q.エール学院に入塾したきっかけを教えてください。
小学校5年生の夏休みくらい。夏期講習をとったのがはじめです。
お姉ちゃんが通っていたので一緒のところがいいと思って通い始めました。
Q.エールが役に立ったことはなんですか?
スタディデッキで漢字や英単語などの基礎を固めるのが役に立ちました。
いまもそうなんですけど、一人じゃ勉強できないんです。
「まわりがすごく勉強している環境」じゃないと自分もやる気にならなくて。
周囲に勉強している人がたくさんいるスタディデッキの環境が自分には合っていました。
Q.(先生から見て)大塚くんの勉強のようすはどうでしたか?
中1の1学期の順位があまりよくなくて、それ以降からはテスト対策でエールに来るようになりました
受験生になる前の2年生までは「テストがはじめる2週間前から毎日来る」ようにしよう と決めていました
学校で課題となっているワークを終わらせて、その後はエールで渡される「テスト対策プリント」をずっとやっていました。
その成果もあり、中1の後半以降は成績は順調に伸びていきましたね
Q.3年生になってからは?
中3になったときからはずっとやる気を出して勉強していました
部活が終わった生徒がやる気出して成績を伸ばしてくる という話も聞いていたので
気を抜かずに塾が閉まるまで勉強していました。
もう一つ、ライバルと思っていた友人と北辰テストの結果で争っていたのがモチベーションにもなっていましたね
「負けたくない」という思いで頑張って勉強しました。
Q.ゲームとか封印したんだよね?
中3の夏くらいにやりました。
最初は一気に封印しようとしたのですが、徐々に徐々にやりましたね。
Q.受験ピークのときはどのくらい勉強していましたか?
部活が終わってからは、毎日17:30くらいにエールにきて塾が閉まる(22時くらい)までずっといました。
iワークや学校のワークを課題として出る前に予習としてやっておこうと思ってやってました。
Q.自分からそこまでやろうと思うのはすごいね。意思は強いほうなのかな?
自分としては意思が強いとは思っていないです。かたちから入るほうなので
「そうせざるを得ない」状況に自分を追い込まないとやらない というのを自覚していました。
Q.高校に入ってやりたいことは?
高校入試で「もっと1年生のときからまじめに授業を受けていればよかった」と思ったので
反省を活かして高校からはしっかり授業を受けて行こうと思っています。
Q.先生からみて大塚くんはどうでした?
大塚くん自身すごくがんばっていましたし、先生たちから愛されていましたね。
日常の会話の中で塾に来るように仕向けられていたというか、いろいろアオられていました(笑)
塾に来たら勉強せざるを得ないのでたくさん勉強した というサイクルができていたのが大きかったと思います。
今となっては先生がたに大変感謝しています!