開智中学校・先端A(特待生)合格おめでとう!鴻巣校 早川 健太さん・航太さん

開智中学校・先端A(特待生)合格おめでとう!鴻巣校 早川 健太さん・航太さん

開智中学校・先端A(特待生合格)に、見事お二人揃って合格された

早川健太さん、航太さん、お母様にお話しをお聞きします。

--おめでとうございます!
  まず初めに、お母様にお聞きしたいのですが、子育てで心掛けていたことはありますか?

お母様:勉強に関して、という訳ではないのですが、体験させる、ということを大切にしていたように思います。

  例えば、家で動物の話になって、疑問だったりすると実際に群馬サファリにすぐに連れて行きました。

  菜園を借りて実際に野菜を育てたり、旅行をしたり、です。

--旅行で印象に残ったことはありますか?

健太さん航太さん: 毎年、夏休みに2週間ハワイ島に行っています。

  ハワイ島のマクドナルドで、最初の頃は自分で注文できませんでしたが、

  今年は自力でポテトを頼むことができました。お金も支払いました。

  来年は、ハンバーガーも頼むぞ!という目標があるんです。

お母様:夏休みのおこずかいは、夏休みの日数×1ドルで渡し、自分で運用する、

  という家庭のルールがあるんです。

  申し出てくれれば、その日のレートで日本円に交換します。

  新聞を見て、交換のタイミングを検討したり、おもしろいみたいですね。

--机の上だけが勉強ではない、という訳ですね。

お母様:意識してやっていたら逆効果だったかもしれません。

  双子の育児が大変で、家にいると煮詰まってしまう気がして、なるべく外に出るようにしていたんです。

  カタカナも看板で教えたり、すれ違う車の4ケタのナンバーで計算したり。

   これは家の中での話なんですが、集中力を養いたい、と、おやつにチーズを小さく切って、

  ようじで刺したりお箸でつまんだりして食べたりしました。

中学受験の決意

--中学受験を決断されたのは、6年生になってからだそうですが?

お母様:はい、塾に通っていなかったのでまず、塾を探しました。

  最初に問い合わせた塾では、「今から中学受験を考えるのであれば、生活全般を180度

  変える決意でないと間に合わない。」と言われたので、生活を180度変えることはできない、と断りました。

  その塾には、小学校4年生から、放課後、夕飯用のお弁当を持って通っているお子さんばかりでした。

--その後、エールに来て下さったのですね。

健太さん航太さん:自分たちで探したんです。

  最初にエールに来た時に、鴻巣校の先生方がとても温かく迎えてくれたんです。

  小学生だけで来たのに、ちゃんと話を聞いてくれて、お茶を淹れてくれて。

  個別だから頑張り次第でできるよって言われたので、ここで頑張りたい!と思い、

  家に帰ってお母さんを引っ張ってきました。

--そして体験授業を受けられたのですね?

お母様:そうです。1回目の授業はとても優しい先生だったそうです。

  少し物足りないかな、と思っていたら、2回目には先生が変わって、とてもうちの子どもたちに合った方だったんですね。

  それからずっと、みてもらっています。講師の先生のマッチングが素晴らしかったです。

健太さん航太さん:(講師の)T先生は授業をどんどん進めるので、やっていて楽しかったんですが、

  自分たちが好きだったのはむしろ雑談です。

  「原子の結びつき」とか「素数をらせん状に配置した時の規則性」とか。

  授業時間外にはずっと、わくわくして話していました。

受験勉強を始めてから

--模試の成績が素晴らしかったそうですが?

健太さん:勉強を始めた4月の首都圏模試の理科は偏差値58だったのですが、

  6か月後の10月の同じ模試の理科は偏差値78でした。全国5位だったそうです。

  驚きましたが、これで満足してはいけないな、と思っていました。

--受験勉強期間のご様子を教えていただけますか?

お母様:「学校をおろそかにした時点で、受験は止めさせる」と約束していたので、

  エールで勉強した以外は、それまでと変わらない生活をしました。習い事も、続けていました。

健太さん・航太さん:何か気になることがあったら、とことん調べたり。

  「受験だから調べている暇はない」とは思わなかったです。外で遊んだりもしていて、

  ずっと勉強していた訳ではなく、めりはりを付けていました。

--これから受験を考えるみなさんに、何かアドバイスはありますか?

航太さん:勉強を始める時期は関係なくて、頑張ればできると思います。

  エールは8カ月でとても伸ばしてくれました。でも途中で勉強が嫌になったら、止めたらいいんです。

  自分の意志で判断することが大切です。

健太さん:うちの親は勉強に口を出さないので良かったです。

  ただ、受験の前に父が「行って来い」と背中をたたいてくれて。今までバックアップしてくれたことに感謝しました。

お母様:親の関わり方も大切だと思います。言い訳ができる状況を作っておいてあげる、というか。

  追いつめるのではなく、のびのびとやらせてあげると、良いと思います。

エールの良かった点

--エール学院の良かった点は、どんなところですか?

お母様:大手の塾より、時間が有意義に使えるところではないでしょうか。

  クラス授業の受験対策だと、スタートが揃わないといけませんよね。

  授業中も、自分はもうわかっているところに時間を割いたり、反対にわからないところを切り捨てられたり。

  個別のメリットです。

健太さん・航太さん:わからないところは、すぐに教えてもらえるので良かったです。

  それと、自習室はイイです。勉強が進むし、わからないところをすぐに聞ける環境なので。

  自分たちはエールだから、合格したと思っています。

  やる気が有る人は、ぜひエールに来てほしいです。エールの先生はそれを全面的にバックアップしてくれますよ。

志望校に合格して

--中学でやってみたいことはありますか?

健太さん・航太さん:部活をやる機会があれば、硬式テニスをやりたいと思います。

  お母さんとよくテニスをするので。テニスは楽しいです。

  それから、特待生で合格したら、夏休みのハワイ島旅行も続ける約束になっているので、それも楽しみです。

航太さん:学校の授業で、電気のおもちゃを作る時間があったのですが、そこから回路図に興味を持ち、

  本屋さんで探していたら加速度とか波とか、興味のあることが次々と出てくる本を買ったんです。

  センター対策の物理Ⅰだったんですけど、そういった興味のあることを、どんどん調べていきたいです。

--合格して本当に良かったですね。

健太さん・航太さん:ありがとうございます。

お母様:2人とも受かって、本当に良かったと思います。どちらか1人だけ、という結果はどうしても避けたかったので。

--ありがとうございました。

インタビューの中で、早川家の金銭感覚を養う子育てに話が及びましたので、ピックアップしてみたいと思います。

◆学校での募金の機会や、赤い羽根募金では、子ども本人のお金の中から、本人が決めた金額を出させる。
  親も、それと同額を募金する。

◆夏休みのおこずかいは、ドル立て。(インタビュー文中にそのお話しはあります)

◆貯めたおこずかいで初めて買ったものは、鉱物のコレクション。元素から成り立っていることを知り、化学に興味を持った。

◆中学受験の受験料は、貯めてあった各自のお年玉から捻出した。自分のお金で受験することで、真剣に向き合うため。

早川さんおススメの書籍「超強育論」

著者の宮本哲也氏は、無試験先着順の教室ながら、最終在籍生徒の80%以上が

首都圏の最難関校(開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、桜蔭、フェリス)の いずれかの学校に

進学するという驚異の実績をあげている宮本算数教室の主宰者。

お母様は、著書のうち半分は、そうとは知らず早川家で実践されていたことに、読んでから気付かれたそうです。

早川家では、健太さんや航太さんも既に読み、共にお薦めなのだそう。