埼玉県私立高校入試の出願状況・中間発表

埼玉県私立高校入試の出願状況・中間発表

埼玉県の私立高校では1月22日から入試が始まりました。県発表による各校の1月12日現在の出願状況をまとめます。詳細は、文中の表をご覧ください。

まず概況です。昨年対比で約3%の増加です。1月13日現在の出願者数は昨年最終の約51,000件で、昨年の最終が約67,600件ですからかなり減っていることになりますが、〆切前や出願開始前の入試も多く、出願〆切済みの入試では約1%の増加、〆切済みと受付中の入試を合計する都前年対比87%のラインまで達しています。私立志向に大きな変化はありませんし、慶應志木・早大本庄・立教新座の各一般入試つといった志願者数の多い入試の受付が始まっていませんので、最終的には昨年並みの志願者数には達しそうです。

 各校別では秋草学園、小松原女子、埼玉平成、狭山ヶ丘、昌平、本庄第一、武蔵越生、山村学園は出願者の増加が目立ちます。特に埼玉平成、狭山ヶ丘、昌平は増加人数・増加率とも高くなっています。出願開始前で大学附属の慶應志木・早大本庄・立教新座の一般入試は別として、他校は多くは入試相談を経て受験しますので、志願者が増えたからといってすぐに難化するわけではありませんが、上位コースは厳しい結果になる学校も出るかもしれません。